ホンダ2026年復帰の可能性

f:id:tpf1mo28:20220626165516j:image

ホンダは2026年からエンジンサプライヤーとして戻ることを検討している説があります。

ホンダのカムバックが現実のものとなれば、ポルシェとのパートナーシップのために準備を進めているレッドブルは難しい状況に置かれることになります。東京(青山)の決断は常に時間がかかると考えられます。ホンダが決断した場合、アルファタウリと組むか、チームの買収の可能性があります。

今年HRCというホンダを連想しずらいロゴということもあり、ホンダのF1エンジンの貢献が語られることは少なくなりましたが、レッドブル・レーシングは両方のチャンピオンシップで首位に立っています。契約次第では2025年までレッドブルへのF1エンジン供給は継続されます。また、F1から撤退したにも関わらず、ホンダは、F1日本GPのタイトルスポンサーという形でもF1への関与を続けていること、レッドブルの活躍をホンダ公式アカウントがツイートしてることを踏まえると、あながちあり得るかもしれません。

https://twitter.com/hondajp/status/1538838153259323393?s=21&t=xRkvWMODY3y1Ud6yclfokA

 

様子を見てみようbyキミライコネン